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「権利と責任」 大西先生から学んだこと

こんにちは、村長です。

私は丹波にUターンしてきて、蒸留木酢液の製造販売をしておりますが、それと同等に力を入れていることに、「教育」があります。どんな分野の活動においても、それを動かしているのは人ですから、その人のパフォーマンスに大きな影響を与える教育を下支えすることが、地域の発展につながると考えているからです。

さて、「教育」と言えど、人によって目指すゴールや手法が異なると思いますが、私が行いたい「教育」は

「社会でお役に立てる人間に成長するように働きかけること」

と定めています。5教科さえできれば社会のお役に立てる人間になる、なんてこれっぽっちも思っていませんし、もっと言うと、豊かな人生を送るためなら大学までは行く必要はないかな、とすら思っています。少なくともうちの会社で働くには、5教科に関しては中学校で勉強する範囲をほぼ理解できていれば、それで十分です。
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そのため、今は学習塾で国語数学英語理科社会を教えたりしていますが、教科だけでなく、社会で役立つような物事の考え方や、組織運営の在り方、それにちょっとした心理学なども会話の中に混ぜ込むようにしています。

大事なのは、学校を卒業し、社会人になる段階で、資本主義・民主主義のこの国で生きていく力をどれほど備えられているか、それだけのことだと思っています。

実際問題、有名大学を出ていてもこの社会にそぐわない言動をする人間は多いです。最近よく感じるのが、「権利ばかり主張して、責任を取ろうとしない人が多い」ということ。責任を取られない範疇のことまで好き放題主張したり、また、トップという責任ある立場に居ながら、責任から逃れようとする人もいます。

こういうことって、学校じゃ教えてくれないんかなー?

というわけで今回は、この社会で生きていくうえで重要な「権利と責任」について書きたいと思います。学校じゃ教えてくれないんかなー、とか言いながら、私の場合「権利と責任」について初めて教えてくださったのは、山南中学時代のテニス部の顧問の先生でした。今回はその頃の話を回想しながら書いてみます。

 

●自分たちで自由に決めて、行動できる権利

私は小学生の頃に野球で右肘を痛め、中学校に入学した時点では野球ができない状態でした。そのため軟式テニス部に入ったのですが、ラケットを振ると右肘に痛みが走るため、結局初めのうちはテニスができずにボール拾いばかりしていました(入部前に気づけよw)。

同学年の他の部員はボールを打っているのに、そのボールを拾うだけの日々が続き、自分もプレーしたくなった私は顧問の先生に

私:「右は肘が痛くてラケットを振れないので、左手でテニスしていいですか?」

と尋ねました。

その顧問は大西先生。大西先生は赴任する先々で全国レベルまで実力をつけさせていくツワモノで、サングラスをかけた時の外見はカタギの人には見えませんでした(笑)。練習もアホみたいに厳しく、左手でテニスをするなんて非常識なことを言うと叱られるかもっ! なんて思いましたが、意外と

Mr.大西:「おう、お前がそうしたいんやったら好きにせーや。」

とニヤけ顏でアッサリ認めていただけました。

「あ、こういうのは許されるんや」と子供心に安堵したのを覚えていますが、その時は、何が許されポイントで、何が叱られポイントなのか判別できていませんでした。

その後、アホみたいに練習して、左手でもそれなりに打てるようになりました。

2年生の総体が終わり、新チームになった時に、大西先生は私たちに2つのことを決めるように促してこられました。それは、

・この部活で全国制覇を目指すのか、勝ちにこだわらずテニスを楽しむのか
・キャプテン、副キャプテンを誰にするのか

の2点でした。つまり、中学校における部活動として、まず目的が何かを自分たちで設定しなさい、そしてその活動のリーダーも自分たちで決めなさい、と。

結局、一つ上の代の先輩が全国レベルまで引き上げてくださっていたこともあり、私たちも引き続き全国制覇を目指すことにし、キャプテンには自ら立候補し選挙で選ばれた私が就任することになりました。

何かを決める自由度は高いけれど、一度決めた限りは責任持ってやりきれ、そんなメッセージ性の強い部活動でした。

 

●トップ故の責任に驚く

そうして、全国制覇を目指すならとことん練習するぞ!ということになり、またアホみたいに練習する日々を送り、新人戦で兵庫県大会団体優勝、近畿大会団体3位という成績を収めることができました。

そしてその結果が参考にされ、全国の都道府県が日本一をかけて戦うトーナメント「全国都道府県対抗戦」に出場する兵庫県選抜チームの監督に大西先生が、キャプテンに私が選ばれました。

その当時兵庫県は全国的にも軟式テニスのレベルが高いと言われていて、県下の他の学校の先生方も選抜チームの上位入賞を期待されていました。そんな重圧のかかる大会の1回戦。私のペアは1番手で登場し、勝ちました。ところが、その後の2ペアが立て続けに敗れ、兵庫県選抜チームは1−2でまさかの初戦敗退でした。これには一同、肩を落としました。

そして地元に戻ってきてから、大西先生との会話の中で、衝撃的な現実を突きつけられることになります。

Mr.大西:「進介、今回の初戦敗退で、県下のテニス関係者から非常にお叱りを受けとるんや。」

私:「え、そうなんですか。。」

Mr.大西:「そうや。その一番の責任は、監督であるワシにある。」

私:「(まぁ、そんなもんなんかな。)」

Mr.大西:「その次に責任を取らんとあかんのは誰かわかるか?」

私:「そうですね、僕は勝ったから、負けたあの2ペアですかね。」

Mr.大西:「あほう、進介、それは違うぞ。ワシの次に責任があるのは、キャプテンであるお前や。」

私:「えー!勝ったのに?」

Mr.大西:「進介、ええか、キャプテンになるということは、そういうことなんや。いくらお前の成績が良かろうと、チームとして何かが起きた時の責任ちゅうもんは、キャプテンが取らんとあかんもんなんや。だから今回負けた一番の責任は、チームのトップである監督のワシで、その次に責任があるのは、キャプテンであるお前や。わかったか。」

これは中学2年生の私からすると衝撃的でした。個人で勝ったのにチームが負けた責任を取る。それが責任のある立場というものなのか、と。

 

●「自由に決める権利」と「結果の責任」を併せ持つキャプテンの悩み

その後、山南中学校のチームに戻ってから、春先までは圧倒的な強さでチームは勝ち続けました。なぜそんなに勝てるのかわからなかったけれど、大西先生の言うことを素直に聞いていれば勝ててしまう状態でした。

それが、3年生になり、夏の総体まであと3ヶ月となった頃から、部活の様子が一変します。大西先生が3学年の担任でもあったため、クラス担任としての業務が増え、放課後の練習に顔を出される機会が極端に減ったのです。それまでは大西先生がコートに立ち、私たちに直接指導をしてくださっていたのが、大西先生に代わってキャプテンである私が、先生からいただいた練習メニューを他のメンバーに伝える頻度が高まりました。

前述の通り、大西先生はカタギじゃなさそうな外見でしたので(笑)、大西先生が直接指示されることには、部員は一同ビシッと従うのですが、私からの話は、なかなか聞き入れてくれませんでした。下手に春先までチームが強かったので、部員一人ひとりに「俺たちは強い」という驕りがあったのかもしれません。

これは良くない傾向です。しかもキャプテンという立場は、チームの勝敗の責任を負わなければならないポジションです(と全国大会で負けて教わりました)。

そこで私は圧政を敷きました。規律のために時には体罰も加えました。その他の手段を知らなかったので。とにかく夏の総体までは手綱を緩めてはならない、今以上のチーム状態を作って総体を迎えなければならない、そんな思いでした。

そんなある日、大西先生から呼び出されました。

Mr.大西:「進介、お前がやっとることが、『イジメや』と言うてる部員がおるらしいわ。」

イジメてるつもりは毛頭なかった私は面食らい、そして反省し、気弱になりました。そして、じゃぁどうやったら言うこと聞かんやつを動かすことができんねん、と悩みました。

大西先生が要求するきつい練習だと、皆がついて来たがらない。だけどそういう練習をしないと強くなれない(と思っていた)。かと言って強制的にやらせたら、「イジメ」と言われる。。

私は悩んだ末、試しに手綱を緩めることにしました。部員のやる気がないと思ったら、練習を途中で切り上げることもありました。そしたら逆に誰かやる気出してくれへんかなー、なんて淡い期待を持ちながら。

大西先生の元へは毎日通い、前日の練習の報告と、当日の練習メニューの打ち合わせをします。前日の練習メニューをこなさず、練習を切り上げた時には必ず

Mr.大西:「進介、練習を途中で止めたんは、お前の判断か?」

と問われました、例外なく。そこで、

私:「はい、部員のやる気が見られなかったので、そんな状態でテニスをしても意味がないと思い、練習を切り上げました。」

と答えます。すると、

Mr.大西:「わかった。お前がそう判断したんやったらそれで良い。」

という判定がおります、例外なく。

ただ一方で、チームの雰囲気が悪くなってきているのも感じていました。私がブレ始めたからか、チームの芯のようなものがどんどん弱体化しているのを肌で感じられました。

このままで良いのか・・・
チームは全国制覇できるのか・・・
でもイジメって言われたくないし・・・

大西先生の不在時には私が決める権利を持っていたが故に、悩み続けた日々でした。

そうして、あっという間に時は流れ、最後の総体がやってきました。あれほど強かったチームはバラバラになり、結果、兵庫県大会でベスト8止まりでした。最後は惨めな負け方でした。ラスト3ヶ月を、上手にまとめ上げることができなかったキャプテンの責任です。

 

●教員の権利と責任

時は流れ、それから5年ほど経った頃、私は神戸で大学生活を送っていました。ちょうどその頃、大西先生が過労で倒れて、神戸の大学病院に入院してらっしゃる、という噂を聞きつけました。

中学校を卒業して以来、先生とはほとんどお会いできていなかったし、入院先が近所だっていうのも何かのご縁かと思い、お見舞いに行くことにしました。

お見舞いに伺うと、思ったよりもお元気そうで、昔話に会話が弾みました。そして、私はあの惨敗した夏のことで溜め込んでいたものを、えいやーっ!と大西先生に吐き出すことにしました。

私:「先生、ぼくね、今さらなんですけど実は一つ謝らんとあかんことがあるんです。」

Mr.大西:「ほう、どないした?」

私:「僕らの代って、最後の夏は県で負けたじゃないですか。あれってね、実は僕の責任なんです。僕に練習の裁量が与えられ、その権利を持った僕が、最後の最後で手綱を緩めてしもたから、あそこで負けてしもたんです。」

Mr.大西:「そうやで。」

私:「えー!『そうやで』って、知ってはったんですか?」

Mr.大西:「あはははは、そんなもん見とったらわかるがな。」

私:「え、じゃぁなんであの時、先生がもっとチームが強くなるように方向修正しなかったんですか?それができたら全国に行けたんちゃいますか?」

Mr.大西:「あんなぁ、進介。お前らがやっとったのは、あくまでも中学校の部活動や。中学校っちゅうのは義務教育、あくまでも教育機関なんや。」

私:「え、ええ。」

Mr.大西:「例え部活で全国制覇を目指すとは言え、生徒の成長が置き去りになってしもたら元も子もないやろ。あの時、お前が悩んどるんは知っとった。そして、ワシがお前に手助けすることもできた。せやけど、ワシはせんかった。それは、お前に成長してほしいと思ったからや。トップに立ってやりきることの大変さを、身をもって学んで欲しかったからや。」

私:「え、僕の成長のために?」

Mr.大西:「お前だけやない。部員全員のためや。そりゃワシだって全国制覇したかったよ。せやけどな、それ以前に生徒を成長させるのが、教員の責任やろ?」

私:「マジで。。そこまで考えてはったんですか。」

Mr.大西:「部活自体は県で負けたけどな、あの夏から何年も経ってから、今こうしてお前は当時学んだことをワシに報告してきてくれとるやないか。ワシはこれで満足じゃ。」

確か、このような会話をしました。確かに教員は生徒を成長させるために存在していて、その手段を自由に選ぶ権利を持つ反面、その結果に責任を取らないといけない。元生徒としてはその視点、無かったなー。あの夏、不完全燃焼で終わってモヤモヤしていたものが、5年越しに晴れた瞬間でした。

 

●大西先生から学んだ「権利と責任」まとめ

今振り返ってみると、大西先生は権利と責任を厳格に扱っておられたことがわかります。

・左手で打っても良いと判断される
変に生真面目な先生だと、そんなおかしなことするな、チームの規律を損なう、なんて言われたかもしれません。だけど大西先生は、「お前がそうしたいんやったら好きにせーや。」とおっしゃいました。それは、私は左手でプレーする権利を持ってるし、それで勝てなくても、それはお前の自己責任だ、ということだったんだと思います。

・全国制覇を目指すのかどうか、キャプテンは誰かを生徒に決めさせる
これも衝撃的でした。先生は「ワシはどっちでもいい」という立場で、自分たちで決める権利を持たせ、決めた限りはキャプテンをはじめ、皆でその責任を負え、というスタンスでした。つまり、民主主義ということですかね。

・全国大会1回戦敗退
権利を有するトップという立場は、勝てば賞賛され、負ければその責任を負う。今、会社の代表をしていますが、もしこの1回戦敗退から学ぶことがなければ、無責任な経営者になっていたかもしれません。

・練習を途中で切り上げたことを認め続ける
トップダウン思考の強い先生だと、課した練習をこなさなかったことに対して叱りつけることがあってもおかしくないと思いますが、大西先生は終始一貫、権限を与え続けてくれました。途中切り上げが2回3回と続くと、お前ええ加減にせーよ、となりそうなもんですが、そんな素振りはまったく見せることがなかった。だからこそ、信頼されているという自己肯定感が得られたし、「先生が言うたからこうするわー」とかではなく、自分の頭で考え続け、答えを出していくことが習慣化したのかもしれません。

・俯瞰で物を見て、「教員」としての権利と責任を考えられていた
部活動に取り組んでいると、顧問という立場であっても、目の前の勝利にフォーカスしがちでしょうが、大西先生はあくまでも生徒の成長を第一に掲げておられました。勝利は二の次三の次。それを知るのは中学を卒業して5年も経った頃でしたが、与えられた権限の中で、最後は「過保護にせず考えさせる」という手段で、私たちの成長を促す責任を果たされたと思います。

山南中学校の軟式テニス部では、部員全員が横一線で平等ではなく、序列がありました。監督、キャプテン、副キャプテン、1番手、2番手、3番手、4番手・・・。それぞれに異なる権利と責任がありました。現実社会も皆が平等なんてことはなく、立場的に様々な序列があります。社会にでる前に、社会の縮図のようなこのコミュニティーで活動できたことは、私を成長させてくれたように思います。
(注)もちろん機会の平等は担保されていました。さすがに結果までは平等になりません。「平等」にすべき状態を混同なさらぬよう。。

 

●つまり、権利と責任は表裏一体

この「権利と責任」を意識しながら社会で生きて行くと、組織運営が非常にスムーズにいきます。

自由に決める権利を有する者は、その結果に対して責任を取らなければなりません。また「責任の範囲」=「決定の範囲」となるので、責任を取られる範囲内でしか、決定はできません。

課長が責任を取ることができる範囲=課長の決定権の範囲
部長が責任を取ることができる範囲=部長の決定権の範囲
代表が責任を取ることができる範囲=代表の決定権の範囲

「権利と責任は表裏一体」なのです。だから能力的にもポジション的にも、責任を取られない人間は、そもそも決める権利を持たせてもらえません。多くの若手社員が決定権を持たせてもらえないのは、まだまだ結果の責任を負えるレベルじゃないからです。決定権を持ちたければ、その分の責任を取られるように成長しないといけません。「権利は与えられるものではなく、勝ち取るものだ」とよく言われるのは、そのためでしょう。ほんと、たいへんなんだよ、責任を負うってことは。

そのうえで、弊社の場合はスタッフに以下のことを伝えてあります。

・ルールを守った上でトラブルが起きたら、責任は上になすりつけたらいい。
・ルールを破ってトラブルが起きたら、ルールを破った人の責任を追わざるを得ないので、ルールは勝手に破らないようにしなさい。
・ルールを破ることは許されないが、ルールの変更を訴えるのはむしろ歓迎!改善すべきは、提案よろしく。

ですので、これを理解しているスタッフは、裁量の範囲内でのびのびやって、自分の頭で考えた改善策を提案してくれます。

これらは組織運営で非常に単純な話なんですが、このことを理解していない社会人は実に多くいます(理解してるが行動に移さないという人も居るけど)。そしてこの組織構造を理解しないまま社会で生きて行くと、様々なトラブルが起こりやすくなります。例えば友達の車を勝手に又貸しして、貸した相手が事故を起こし、それを隠そうとして・・・、なんていうこともその一つ。責任を取れない範囲の仕事まで手をつけて、トラブルが発生してしまい、なんとか隠蔽しようとし、気がつけばそれが犯罪に発展していて、社会的制裁を受ける、なんていうことも実際あるんです。

だから「権利と責任」の捉え方を改めるだけで、世の中に生まれてくるトラブルの多くは削減できると思っていますし、私は「権利と責任は表裏一体」という概念をきちんと理解し、実践できる人とお付き合いしたいです。

 

●終わりに(宣伝)

このような「権利と責任」の話は、いったいどこで教わるものなんでしょうかね?たまたま私は中学時代に教わりましたが、体系立てた教育システムの中には組み込まれてなさそうなので、私の場合はラッキーでしたね。

この「権利と責任」については、例えば権限を与えれば主体性が増すし、責任感も強くなるという精神的な変化も生まれてくるように、心理学にも結びついてきます。私はこういった内容をできるだけ社会に出るまでの間に子供達に教えておきたいと常々考えています。

そこでこの度、私たちが運営してきた学習塾「みんなの学習道場」を、そのような学習にもっと注力できる体制に刷新しました。「社会で活躍する人材の養成」を目指す学習塾「学習道場Wise up」にリニューアルオープンです。

http://wise-up.jp/

「学習道場Wise up」では、これまで以上に急速な変化が予想されるこれからの時代に強く生きて欲しいから、

①5教科教育

はもちろんのこと、

②学校で深くは教えてくれないけど、学業において大事な考え方
③キャリア教育

という3つの柱を立てて「教育」に取り組んでいきたいと考えています。今回の「権利と責任」は、職業に関する知識や技能を身につけるっていう意味で③キャリア教育の中に組み込めるかな。

そんな「学習道場Wise up」は2015年12月1日からプレオープン中です。プレオープン期間中なら「ブログ見た」と言っていただけたら入塾金無料!(ウソ、どなたでも無料!) 興味がございましたらぜひお声がけください!

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